2012年10月21日日曜日
福祉大会ではこんな催しも。
2012年10月20日土曜日
秦野市社会福祉大会
長年の活動に敬意を表し、市長感謝状など各表彰を150余名の多く方がお受けになられた。
福祉活動の領域の広さに、あらためて驚き、その活動に敬意を表したいと思いました。
2012年10月11日木曜日
第7回全国市議会議長会研究フォーラム参加
課題討議『大震災における議会の役割』と題し、南相馬市・名取市・陸前高田市各市議会議長から被災報告や今後の行動計画などを発表していただき、昨年3月11日14時46分マグニチュード9、0 震動6弱〜6強の生々しい現状を再度話され、今までの復興支援に対して感謝の弁も併せて述べられた。
その後、中邨章(なかむらあきら)/日本自治体危機管理学会会長より、議員・議会の災害時の役割と対応や逆に問題大きさから、何も出来ないジレンマ感の有る事も話された。
各市議会議長の弁の中にも、被災後の地域リーダーとしてのどんな役割を果たしているか、果たさなくてはならないか、今現在も難しさを持ち、ジレンマを感じている事も赤裸々に語っていただいた。
私自身も実際に、この課題討議の中で感じた事は、災害へのより高度な備えとスピード感の有る情報伝達の手法を構築しておく事が重要であると実感しました。キーワードは、『情報/収集・伝達・共有』
2012年10月10日水曜日
広島県熊野町習字教育を視察
熊野町は、人口約25000人でその内一割くらいの人達が筆産業に携わっているとの事。まさに、筆の里。
そこでの『習字教育』は、3年前から教育長の肝入りで始められ、規律有る生活習慣と学力の向上を目指し行われていました。
当日は、1年生の授業参観をさせていただき、子ども達の授業態度や指導状況の素晴らしさに感動を覚えるほどでした。秦野市においても実践したい事例でした。
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