2012年10月10日水曜日

広島県熊野町習字教育を視察

筆づくりの里で有名な熊野町の『習字教育』について視察をしました。

熊野町は、人口約25000人でその内一割くらいの人達が筆産業に携わっているとの事。まさに、筆の里。

そこでの『習字教育』は、3年前から教育長の肝入りで始められ、規律有る生活習慣と学力の向上を目指し行われていました。
当日は、1年生の授業参観をさせていただき、子ども達の授業態度や指導状況の素晴らしさに感動を覚えるほどでした。秦野市においても実践したい事例でした。

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