2011年4月18日月曜日

秦野市においても次は、「育樹」です。

生活道路を見直そう「乳牛通り」を快適な通りにかねてより懸案でした「乳牛通り」の改修は、約10年の課題事項でありました、道路の老朽化が進み、そのたび行われる道路舗装は部分舗装・雨水処理も最近のゲリラ豪雨などでは、道路面が川状になるなどの状況や特に通学路として歩く路肩部分に段差加ひどく、歩きづらい状況となっていました。

道路標識やカーブ・ミラーなど状態によっては電信柱も状況のよくないところに設置してあり、子どもたちの毎日の通学だけでなく、一般の方々が歩くにも危険であったり、夜間の照明も不十分な区域かあるなど、多くの課題かある通りでした。早急な対応が求められていました。

そこで、車の往来の激しい乳牛通りの道路の路肩部分の段差をなくすこと、そして特に、通学路の部分は、そこを通る車が、歩く子どもたちにいち早く気づき、安全に運転できるようにと、歩道部分を緑色に着色するカラーリング舗装工事を市に働きかけ、何とかに事着工にこぎつけることができました。

工事範囲は、上記の図のとおりです。平成22年度から既に着工しており、3年計画で、完成は平成24年度の予定です。

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